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極夜天蓋

催眠系、改変系の18禁小説を書いています。関連の同人・版権作品のレビューも書きます。18歳以下の閲覧禁止。

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10月に書きすすめようとしている作品たち(※あくまで備忘録です)

極夜天蓋で途中になっている作品はないです。
でも続きを書きたいものはあります。

・彼女がペットになった日の続編(ペットと化した彼女との、性的なものを含めたラブラブ生活を書きたい)
[ 2018/10/01 19:44 ] 連絡 | TB(-) | CM(0)

彼女がペットになった日

 犬が欲しい、とは確かに言った。
 昔からマンション暮らしだった俺は、犬というかペット全般を飼うということに憧れていて、一人暮らしをするのに一軒家を選んだ。
 とはいえ、日々の仕事に忙殺されている間はペットを飼う余裕なんてなく、結局無理して借りた一軒家の庭はがらんどうで寂しいままだった。
 だから、確かに「犬が欲しい」と方々で愚痴ってはいたけども。
「いや、これはないだろ……」
「わん?」
 俺の目の前には、裸の女性。
 いや、裸というと間違いか。
 その頭には犬耳が装着されており、太く赤い首輪がその細い首を彩っている。両手には犬の前足をイメージしたグローブが被せられており、細かい作業はできそうにない。足にも同じような形状の靴が履かされていて、まるで外に連れて行っても大丈夫だということを主張しているかのようだ。さらに、そのお尻のあたりからふさふさの尻尾が伸びている。
 それ以外は丸裸であり、品の良い膨らみの形をした胸や、整えてはいるのだろうが毛深くはなく、かといって不自然につるつるでもない恥毛に覆われたあそこも丸出しだ。
 白い肌が目に眩しい。普通に……というと失礼かもしれないが、美人なだけにその変態的な格好が際立つ。
 その『犬』はニコニコと笑顔で、まるで最愛のご主人様を出迎えたように、玄関の上がり口のところで行儀良く「おすわり」の体勢で待っていた。行儀良く、というのは犬基準であって、人間だと大股開きのその格好は行儀がいいとは言えなかったけど。
 尻尾には何らかのギミックがあるのか、ぶんぶんと左右に振っていた。犬が喜んでいるのと同じ動きで、深くながら可愛いと思ってしまった。
 俺は頭を片手で抑えながら、その『犬』に――いや、女性に話しかけた。
「なにやってんすか伊好さん」
 名前を呼ぶと、その犬の格好をした女性――伊好さんはふと真顔に戻った。
「……早稲くんはこういうのが好きだと言ってたじゃん?」
「言ったっすけどね。仕事から家に帰って、いきなりそんな格好で出迎えられたら誰だって戸惑いますよ」
 彼女は伊好港さん。
 一応男女の関係にある彼女であり、姉御肌な彼女に振り回されるようなおつきあいをしているわけだが、今回のケースは初めてで困惑の方が先に立った。
 一体いつからその格好で待っていたんだろうか。
 今日は定時で帰れず、急遽残業をしてきたのだけど。
「一応聞きますけど、人に見られたりしてないでしょうね。変な噂立ったら困りますよ」
「ああ、それは大丈夫だよ。ちゃんと周りには挨拶しておいたから」
「……は?」
「今日から犬を飼うことになったのでよろしくねって。そこの写真を見せてね」
 そう言って伊好さんが見せてくれたのは――まごうこと無く、いまと同じ格好をした伊好さんの写真だった。思わず噴き出す。
「いやいやいや!? 冗談ですよね!?」
「いやいやいや、冗談じゃないよ? 大丈夫、安心していいよ」
「何を安心しろと!?」
「この近所でいまの私の姿をちゃんと認識できているのは、君だけだからだよ」
 言いながら、伊好さんは自分の頭の上の犬耳と、首輪を示した。
「この犬耳と首輪はね、特殊な電波を発して、人の認識を歪めることができるんだ。だから、君以外の人はこの姿の私のことをただの大型犬として認識している。写真を見せても同じ。影響下にある人は写真を撮ろうという気もなくなるし、SNSなどに広められる心配もない。電波の影響を受けないくらい遠くからじゃはっきりとは見えないだろうし、不審に思って私に近付けばアウトだから問題は無いよ」
「……また無駄な方向に技術力を……」
 俺はがっくりと膝を突いた。この人は研究者だ。それもよくわからない方向に突っ切った。その彼女が言うのだから間違いはないのだろうけど。
「ついでに言うと、この犬耳と首輪は私の精神や身体の自由を奪う。一度スイッチが入ると、犬らしく四つん這いで動くことしかできないし、犬らしい考え方しかできなくなる。それでも感情は私のままだし、記憶はちゃんと引き継いでいるから安心してくれ。さっきみたいに君の前で嬉しげにしていたのも、私の本心というわけだ」
 なんだかとんでもないことをさらりと言ったぞこの人。
「いや、伊好さん……いくらなんでもやりすぎじゃ……!?」
「わんっ!」
 いきなり伊好さんが飛び付いてきた。それまでのクールな様子などどこに置いて来たのか、満面の笑みを浮かべている。
 思わず受け止めた俺は、尻餅をついてしまった。伊好さんはそんな俺に覆い被さるようにして、その赤い舌をだして俺の顔をぺろぺろと舐めてくる。
「うわっ、ちょっ、やめっ」
「ハッ、ハッ、ハッ」
 犬そのものの呼吸をしながら、俺の頬を舐め上げる伊好さん。
(もしかして、スイッチが入ったのか!)
 でも伊好さんの手は封じられていて細かい作業はできないはずだし、見ていた感じスイッチを入れた様子はなかった。
 となれば、『スイッチ』というのは比喩で、何らかの条件付けである可能性が高い。
(伊好さん自身は不審な動きをしていなかった……ということはその『スイッチ』は俺の行動というわけで……そうか!)
 俺は伊好さんの豹変した瞬間に言ったことを思い出す。
「伊好さん!」
 そう呼びかけると俺の顔を舐めていた伊好さんがぴたりと止まり、ゆっくりと離れる。
「……さすが。すぐにわかったみたいだね。スイッチがわからず、困り果てる早稲くんをもうちょっと見たかった気もするけど」
 俺の顔を全力で舐めに来ていた自分の行動が恥ずかしかったのだろう。伊好さんは頬を赤く染め、そっぽを向きながらそんな風に言う。
「わかりやすかったですからね……というか、最初に名前を呼ばなかったらどうするつもりだったんですか?」
 さすがの俺もいきなりあの様子で跳びかかって来られてたら狂ったのかと思って医者か何かを呼ぶところだ。
 そういう危険な行為だと言ったつもりだったのだけど、伊好さんはしれっとしていた。
「早稲くんなら最初に名前を呼ばないわけがない、とわかっていたからね。……そうそう、またスイッチを入れる前に言っておくよ」
 伊好さんは自分の身体を示す。
「さっきも言った通り、周りの認識は犬となっているけど、君との絡みは全てが自然なものとして受け入れられる。要は仮に青姦しているところを見られても、犬との戯れとして認識される。早稲くんが単体で性器を露出していると驚かれるから気をつけるようにね」
 さらっとそういう言葉を言えるところが、伊好さんらしい。
「名前が鍵になっているわけだから、犬の時の私は別の名前で呼んでね。細かい周期で変わってるとさすがに精神に負荷がかかって戻れなくなるかもしれないから、一時間は空けて欲しいかな」
「なんつー危険なことしてるんですか、い……ととっ」
 危ない危ない。名前を呼ぶところだった。
「可愛い名前を付けてくれると嬉しいな」
「はぁ……もうわかりましたよ……それで、今回は何日間ですか?」
「ずっと早稲くんに飼われるのも悪くないけど、とりあえず明日の夕方までかな」
「他に気をつけることは?」
「ないかな。あとはご主人様のお好きなように。でも、できれば優しく扱ってね。それじゃあ、私をよろしく――伊好港」
 そう伊好さんが呟くと、また無邪気な笑顔を浮かべて舐めて来ようとしたので、手を翳してそれを押しとどめる。
「待て」
 言うことを聞くかどうか微妙だったけど、伊好さんは案外素直に身体を引き、「おすわり」の姿勢に戻った。
「……はー。まったくもう。自分で言ってもスイッチは切り替わるのか……」
 どれくらいで問題があるのかわからない以上、下手に伊好さんと呼べなくなった。あれ、でも待てよ。
「……散歩に『いこう』?」
「わんっ!」
 めっちゃ嬉しそうに尻尾を振られた。
「あ、さすがにこれなら平気なのか……文脈で判断してるのかな……いこう、散歩に!」
「わんわんわんっ!」
 元に戻っている様子はない。きっちり文脈で理解してくれるということだろう。
 それならうっかりした文脈で元に戻ったりはしないということだ。
「これなら少しは安心できるかな……って、うわっとと」
 散歩に行こう、なんていったからか、テンションの上がった伊好さんが俺の周りをぐるぐる回っていた。
 なんというか、本当に犬を飼ったらこんな感じなのかな、と嬉しくなってしまう。
 正直、男としての悦びもあったけども。
「ごめん、散歩に行こうっていうのは嘘なんだ」
 いきなり外に飛び出す勇気は無い。伊好さんが大丈夫って言うからには大丈夫なんだろうけど。
「わうぅ!?」
 伊好さんは哀しげな鳴き声をあげ、犬耳がぺたりと倒れ、尻尾が力なく垂れ下がった。くそう、元気のない伊好さんも可愛いな。
「ごめんごめん。代わりにちゃんと家の中で遊んでやるから、さ」
 俺はそう言って伊好さんの脇腹に手を伸ばした。子供にするように、くすぐって笑わせようとしたのだ。
 だが、伊好さんが不意に動いたことで狙いが外れ、俺の手は伊好さんの胸を鷲づかみにしていた。
「あっ」
「ひゃぅん……っ」
 気持ちよさそうに伊好さんが身体を捩る。その声や動きは情感たっぷりで、一歩間違えば笑いにしかならない犬のコスプレをしている者が出していい色気ではなかった。
 据え膳食わぬは男の恥という。俺は彼女を抱き上げ、玄関の上がり口にあおむけに寝かせた。
 あおむけにひっくり返され、犬らしく手足を丸めた伊好さんだが、その開かれた両足の間のそこはすでに十分に濡れているようだった。
「まったく……もうこんなに濡らしてるなんて……犬は犬でも淫乱な雌犬だなぁ」
 そう言葉で煽ると、伊好さんのそこはますます濡れる。考え方や振る舞いは犬になっていても、感情はそのままだと言っていた。だから、恥ずかしいという感情も露わになっているし、人として感じるまま、そこは濡れるのだろう。
 俺は自慢の逸物をズボンから解放しつつ、伊好さんのそこに狙いを定めた。
「……おっと、その前に犬としての名前を決めておこうか。うーん」
 可愛い名前がいいとは言っていたから、あまりポチとかタロウは却下だな。
 考えつつ、濡れている伊好さんのそこに自分のペニスを擦りつける。挿入の準備のつもりだが、伊好さんはその熱いものが触れるだけで感じてしまうのか、ぴくぴくと身体を痙攣させていた。
 ドロドロと濡れ、俺のペニスにも十分それが塗されたと判断できた頃、ひとつの名前が思い浮かんだ。
「よし、お前の名前はコロだ。犬の時はコロ。わかったか?」
「わんっ!」
 本来なら自分より遥かに頭のいい伊好さんを、犬として扱い、コロと呼ぶ。
 可愛いペットを得て、これからの生活は随分楽しくなりそうだ。

 そんな風に思いながら俺は、伊好さんの――コロの膣にペニスを挿入するのだった。


~彼女が犬になった日 おわり~

学園の支配者たち 飼育委員「係の飼育活動」 おわり

 次の係は、ある意味一番大変な係かもしれない。
「準備は出来た?」
 三人がかりで装備の装着を手伝っていた委員たちが、委員長の問いかけに頷く。
「はい! 見てください」
 委員達に促されて委員長がその係を見る。その係とは『馬』係だ。
 ヒールの高いブーツに、腰を引き絞るコルセット、両手はアームサックによって後ろで固定され、背筋をぴんと張った姿勢を強制されている。顔にはごつい轡が噛ませられ、手綱が着けられるようになっていた。髪型はポニーテールに整えられ、お尻にはふさふさとした尻尾飾りのついたプラグが刺さっている。
 一般のSM愛好者にはポニーガールと言われる姿に、『馬』係はなっていた。
 もちろん、彼らの認識ではポニーガールではなく、『馬』の係であり、性的嗜好によるものではない。彼ら彼女らは至って真面目に『馬』係たろうとしていた。
 そんな様子を満足そうに眺めた委員長は、その『馬』係に命じる。
「それじゃあ、『馬』係さんは早速運動場の均し作業を始めてもらおうかしら」
 言われた『馬』係は、拘束具の関係上頷けなかったが、態度でその指示を受け入れ、早速運動場に出て行った。
 その腰を絞りあげているコルセットには、道具を接続するための金具が取り付けられており、そこにトンボという地面を均すための道具が接続された。
 『馬』係はひたすらそのトンボを牽いて、運動場を走り続けるのだ。トンボは木製で軽く作られているが、それでも牽いて歩くのは相当な労力を伴う。
 これが『馬』係がもっとも大変な係と言われる理由だった。大抵この『馬』係を務めた委員は、全身筋肉痛で翌日休むことになっている。
 休み時間ごとに水分補給などの休憩を挟むとはいえ、一日中トンボを牽いて野外を走るのだからそれも無理からぬことである。
 ただ、その分トレーニングとしての効果は抜群で、運動部に所属する飼育委員の中には、この『馬』係をするようになって、底なしの体力が身につき、結果としてレギュラーの座を勝ち取った者もいたりする。
 なんとも奇妙なことだが、委員会活動はそのように部活などに好影響を与えることもあるのだ。
 委員長はそんな係たちの様子を一通り見て、全ての係が無事仕事を始めたことを確認した。残った委員達に解散の指示を出す。
「皆ご苦労様! 休み時間や昼休みの世話も忘れないでね!」
 授業が始まる時間帯になっていたので、委員達は急いで教室へと向かう。
 委員長も校舎に向かうのだが、その手には『性欲処理係』となった遅刻女子の首輪に繋がるリードが握られていた。
「それじゃあ、いくわよ」
「ウー」
 時折零れる涎が、彼女自身の胸に落ち、その姿を煽情的なものにしていた。性欲を刺激するには十分かと思われたが、委員長はさらにその効果を高めるため、遅刻女子の膣内に埋め込まれたバイブを起動する。
「う、ウーッ!」
 身体を跳ねさせて、身を屈める遅刻女子。そんな彼女の様子を見つつ、委員長は容赦なくリードを引いて歩かせた。
「ほら、遅刻してしまうわ」
 相当な刺激になっているのか、遅刻女子は身を震わせながら、委員長の指示に従ってそのあとを歩く。どんどん性的興奮が高まっているのか、身体全体を紅潮させ、開口具によって不自由な呼吸を強いられながら歩く。
 その股間は大洪水といっても過言では亡いほどに濡れて、太股にまで透明な液体が垂れるほどになっていた。
 そんな様子を確認しつつ、飼育委員長は彼女を連れて一年生の教室に移動した。
 『性欲処理係』に特定の仕事場はない。強いていうならば学校全てが仕事場であり、彼女はこれから校舎内を自由に延々と徘徊することになる。
 そして、性欲が溜まっている学生を見つけては、その処理を行うのである。
 飼育委員長がリードを外して、『性欲処理係』を解放すると、さっそく元気の有り余った男子が寄ってきた。
「さっそく一発抜かせてもらうぜ!」
「ひいおー」
 跪いて高さを合わせた『性欲処理係』の許可など必要とせず、その男子は男性器を取り出すと、逞しく屹立したそれを口内へと突っ込んだ。
 若干乱暴な動作で前後のストロークを繰り返し、喉奥を刺激されて呻く彼女の奥めがけて精液を放った。それを飲み干す『性欲処理係』は、男子のペニスを丁寧に舐めて綺麗にし、処理が終わった。
 一連の行動にかかった時間はあまりに短く、まさに処理という言葉が適切な行動だ。
 実際、彼にはフェラチオをしてもらったという感覚はない。あくまで溜まっていた性欲を処理してもらったという感覚だ。それは彼女も同じで、奉仕するという感覚ではない。
 ただ、出す方はすっきりすることだし、出される方も遅刻女子のように無意識にそれを受け入れられる素養があれば、気持ちのいい行為であるという感覚だけが残る。
 ゆえに彼女は『性欲処理係』に向いているといえば向いているのだ。
 さっそく二人目のペニスを咥えた彼女を置いて、飼育委員長はその教室を出る。あとは勝手に『性欲処理係』がやるので、彼女の役割は一端終わったのだ。
「ちょっと急がないと遅刻しちゃうわね」
 彼女は委員長としての仕事を終えてひとりの学生に戻り、自分の教室へと走って向かった。校内では彼女たち飼育委員会が務める『係』の者たちが、それぞれの仕事を行っていた。
 飼育する側であり、飼育される側でもある委員会。

 それが、この学校の飼育委員会なのである。

おわり

学園の支配者たち 飼育委員「係の飼育活動」 4

 それぞれ特徴のある『係』に着く委員達は、委員長が遅刻女子を縛り上げている間にその姿をそれぞれの係に相応しいものに変えていた。
 『犬』の係に任命された女子生徒は、その四肢を折り畳んで拘束され、四つん這いでしか歩けない状態にされていた。さらに頭には付け耳、肛門には尻尾が生えたアナルプラグが刺さっている。
「苦しいところはない?」
 そう委員長が呼びかけたのに対し、犬係は「わんっ」と吠えて応える。
 口枷はしていなかったが、係についている間は人間の言葉を話すことを禁じられ、各係に相応しい鳴き声で話すように義務付けられていた。
 唯一『性欲処理係』だけは喋ってもいいことになっているが、大抵の場合口枷を常にしていることになるため、実質喋れないのと変わらない。
 次に委員長は『牛』の係の様子を見に回る。
 牛柄のマイクロビキニを着た彼女。首輪には大きなベルがついており、彼女が動くために綺麗な音を奏でる。その鼻には鼻輪が取り付けられていた。ただし、ピアスのように貫通しているのではなく、強い力で挟み込んで固定されていた。その鼻輪には糸が繋げられており、彼女を引き立てる委員がその糸を引くと、彼女は嫌でも動かなければならなくなる。
 口には横向きの棒のようなものが噛まされており、言葉を喋ることはできない。これは舌を噛まないようにするためのものでもあった。
 さらに肛門には犬のように尻尾飾りを取り付けるためのアナルバイブが挿入されているのだが、そのアナルバイブにはもう一つ機能があった。細い管が接続されており、液体を体内に流し込めるようになっているのだ。
 彼女の歳の割に大きな乳房には、お椀型の搾乳機が被されている。いまは動いていないが、動き出せば彼女の乳房を刺激し、母乳を搾り取るのだろう。
 『牛係』には二人が任命されており、もう一人は男子生徒であった。格好は女子とほぼ同じだが、搾乳機は胸ではなく、その股間の屹立したものに被せられていた。正確には搾精機である。
「ふたりとも、薬は飲んだ?」
 委員長の確認に対し、ふたりの『牛係』は揃って頷く。その頬は紅潮し、呼吸はかなり荒く速くなっている。
 ふたりが飲んだ薬とは、本来母乳を出すことのない女子生徒に母乳を出させる薬であり、男子生徒にとっては強力な精力剤になるものだった。
 薬の影響があって、ふたりは性的に興奮している。放っておけばいまにもオナニーを初めてしまいそうな雰囲気だ。
 そんなふたりは、畜舎の牛が飼われている一角に連れて行かれ、普通の牛と同じように一頭ずつ区切られたスペースの中に入る。そこで四つん這いになったふたりに、その体勢のまま固定する拘束具が用意され、手際よく委員たちが取り付けていく。
 勝手に自慰が出来ないように、また搾り取るための機械が動き出した時、その刺激で暴れないようにするために必要な処置だった。
 四つん這いの状態で拘束されたふたりの様子を見つつ、委員長がふたりに取り付けられた装置のスイッチを押す。
 するとさっそく機械は淡々とふたりから体液を搾り取り始めた。
「ウ、ヴー!!」
 凄まじい刺激なのだろう。拘束具をはね飛ばしかねない勢いで、ふたりの身体が暴れる。しかし拘束具は遺憾なくその性能を発揮し、ふたりの身体を四つん這いの状態から動かさなかった。
 ギシギシと軋む拘束の音を聴きつつ、搾乳機と搾精機の中に白い液体が溜まっていくのを委員長が確認し、問題なく作動していることを知って頷く。
「よし、大丈夫そうね。それじゃ、頑張ってね」
 機械は自動的に停止と稼働を繰り返し、放課後までに何度もふたりから体液を採取するようになっている。あとは休み時間ごとに異常が無いか確認するだけでいいのだ。
 ふたりの肛門に差し込まれたアナルプラグを通して、必要な水分や栄養分は供給される。その供給量はかなり多く、ふたりのお腹は膨らみ初めていたが、それくらいでなければ大量の母乳と精子は作れないのだ。
 なお、搾り取られた母乳と精子は別の委員が活用することになっているが、それはまた別の話である。
 委員長は「牛係」から離れ、次の係の様子を見に動いた。

つづく

学園の支配者たち 飼育委員「係の飼育活動」 3

 飼育委員長は腕を後ろで組んで立つ遅刻女子の腕を、重ねたまま荒縄で縛り上げる。
「んあっ、い、委員長痛いですぅ……」
 遅刻女子が縄の食い込む感覚に声をあげるが、明らかにそれは痛みに耐えかねて出た言葉ではなかった。委員長はため息を吐きつつ、容赦なく遅刻女子の腕に縄を巻きつけていく。
 委員長になるまで彼女はそういった技術を学んでいなかったが、委員長に就任してから前代委員長に教わって習得したのである。
 おかげでいまや飼育委員長の縄の腕前は、並の縄師に匹敵するものとなっており、どの程度の強さで縛り上げれば確実に自由を奪いつつ、身体に負担をかけずに済むか理解していた。
 その技を用いて、遅刻女子の腕を拘束し、縄を体の前にもかける。上下から乳房を挟み込み、さらに絞り出すようにV字に縄をかけていく。
 そして縄尻を体の前方から、股の間を通して背中側へと通す。背中の縄に連結する前に、遅刻女子の秘部と肛門に太いバイブが挿入された。
 何度も行っていることゆえか、遅刻女子のそこはあっさりと二つのバイブを呑みこんだ。すでに拡張が済んでいるのだ。
 股縄に当たる部分は結び目を作り、二つのバイブを抑え込むように引き絞られた。
「きゃぅん!」
 遅刻女子が悲鳴をあげるが、明らかに悦んでいる。彼女は性欲旺盛なので、その行為も気持ちよさが勝るのだ。普通の女子ならば相当な負担のかかる行為であるが、彼女にとっては罰にならないレベルの快感だった。
 バイブを入れるべきではないのかもしれないが、『性欲処理係』の正装として認知されているため、着けないわけにもいかないのだった。
「……ほら、口を開けて」
「はーい」
 呑気な遅刻女子が大きく口を開けて、口枷を咥え込む。その口枷はフェラを強制させるために口を開きっぱなしにするもので、彼女の赤い舌が開口具の隙間からちらちらと覗いていた。
 遅刻女子は上を向いて涎が垂れるのを阻止していたが、俯いた拍子に零れるのを止めることが出来ていなかった。
 どうせすぐに零し続けることになることを知っているのだが、それでもこぼさずに済むうちは零さないようにしようという意思が働くのである。
「首輪をつけるわよ」
 プレート付きの首輪を持って来て、それを遅刻女子の首に巻きつける。『性欲処理係』と書かれたそれに、委員長がリードを繋ぎ、そのリードを遅刻女子に持たせた。
「あとで連れて行ってあげるから、入口の傍で待っていなさい」
「ウー」
 口が塞がっているので、遅刻女子は唸り声で応え、畜舎の入り口へと移動する。
 それを見送った後、委員長は他の委員たちの様子を見て回ることにした。

つづく

学園の支配者たち 飼育委員「係の飼育活動」 2

 飼育委員会とは、飼育する委員会であり、飼育される委員会でもある。
 飼育されてみるとその視点から思わぬ改善点が見つかったりするもので、この試みは常に行われている。
 とはいえ、全ての飼育委員が全員飼育される側に回ってしまうと、学業に影響が出るし、飼育する側が足りなくなる。
 そのため、飼育委員会では「係」として持ち回りで飼育される側に回るのである。
「彼女以外の、今日の係の割り振りはプリントにまとめてあります。皆目を通して、それぞれの係に当たった人は頑張ってね」
 飼育委員長がそう言ってプリントを配る。本来「係」は挙手制であり、協議で決めることになっているのだが、今年の委員長は誰が考えても平等に係の配分を決めていた。
 そのため、委員から不平不満があがることはあまりない。
「よっしゃ俺今日何の係にも当たってねーや」
「うぇえ、『犬』じゃん……」
「私『牛』! やったぁ!」
「『馬』は初めてだなぁ」
 わいわいと委員達は騒ぎつつ、自分たちの係を把握していく。
 それをしばし眺めていた委員長は、キリのいいところで軽く手を叩いた。
「ほらほら、係に当たった人はそれぞれ準備を始めてね」
 そう委員長が促すと、『係』に当たった者たちは一斉に、恥ずかしげもなくその場で服を脱ぎ始める。
 家畜に服は必要ない、といわんばかりの自然さで、服を脱ぎ捨てていく『係』の者たちを、他の委員たちは自然に受け入れている。彼ら彼女らが脱いだ服を、あらかじめ用意されていた袋の中に収めてしまってしまう。
 三分の一ほどの委員たちが全裸になり、それ以外の委員達が全裸の委員を取り込んでいた。委員長の傍には、『性欲処理係』に任命された遅刻女子が立っている。無論、彼女も全裸だった。
「手早く準備しないと授業に遅れるから、急いでね」
 委員長の指示に従い、委員達が動き出す。それぞれの『係』の役割にあった衣装が用意されており、それを身につけなければならないのだ。
 委員長は伝統的に『性欲処理係』の世話をすることになっていた。
「さて……それじゃあ、始めるわよ。手を後ろに組みなさい」
「はーい」
 本来『性欲処理係』とは、素行の悪い者に対するペナルティ代わりの係だ。係の負担は大きく、大抵の者は一度それを経験すると二度とその係をやりたくないと考える。規則を守るようになるわけだ。
 しかし、遅刻女子は明らかに楽しそうな様子で従順に動いている。遅刻癖が治らないことといい、ペナルティがペナルティとして機能していないのは明らかだった。
 これは彼女が特別特殊なわけではなく、そういう者もいるのだ。
 幸い今年の飼育委員会には彼女の他に問題行動の目立つ委員はいない。そのため彼女に『性欲処理係』をさせることに問題はないのだが、彼女に対するペナルティとして機能しないのは問題であった。
(こんなことを相談するのはどうかと思うけど……次の総会で相談してみようかしら)
 他の委員長たちに対し、少し恥ずかしい話ではあるのだが、困った時は報告と相談を持ちかけるのが委員会の鉄則である。
 その鉄則に従い、このことを議題として提起することに決めつつ、飼育委員長は荒縄を手に取った。

つづく

学園の支配者たち 飼育委員「係の飼育活動」 1

 普通の学校では『委員会』といえば、美化委員会や風紀委員会、図書委員会などを思い浮かべるだろう。
 その学校でもそれらの委員会はもちろん存在しているが、珍しい名称の委員会も存在していた。

 その内のひとつ『飼育委員会』は、言葉通り動物を飼育すること全般の業務を請け負う委員会だ。
 学生たちが勉学に励む校舎から広い校庭を挟んだ敷地の反対側には、かなり大きな飼育小屋があり、そこで学校が所有する動物が飼われていた。頭数は少ないものの、牛や豚も飼われている。
 各クラスから数人選ばれた『飼育係』が、毎朝その飼育小屋へとやってくる。それを迎えるのは、三年生の飼育委員長だ。
「はーい。皆揃ったわね? それじゃあさっさと仕事するわよー」
 気風のいい飼育委員長は、集まった飼育委員たちに向けてそう命じる。朝早い時間のためか、委員達の返答は鈍かったり遅かったりしたが、委員長は気にしない。
 短髪で動きやすい服装をした彼女は、持ち前のバイタリティを存分に発揮し、普通は男子に任せるような力仕事も率先して行っていた。
 鶏の餌遣り、畜舎の掃除、様々な雑事の分担はあらかじめ決まっているらしく、委員たちは迷いなく動く。寝坊や欠席で人手が足りていないところを委員長は素早くフォローする。
 途中でやってきた遅刻者には、軽く拳骨を落としていた。
「こら、君はもう何度目の遅刻になるの? しっかりなさい」
 とはいえ、叱責は軟らかく、本気で怒っているわけではないのは端から見てもわかった。
「はーい。すみませーん……朝はどうしても眠くてー」
 遅刻女子もそれがわかっているのか、謝罪はとても軽い。
 飼育委員長はやれやれ、と呟きつつ、その女子の顔を覗き込みながら意地悪く笑った。
「まったく……君には『あの係』を任せない方がいいのかなぁ? 次からは遅刻したら『あの係』から外そうかな?」
 その言葉を聞いて、明らかに遅刻女子は狼狽した。泣きそうな顔になって委員長に縋る。
「そ、そんなぁ……い、いいんちょお……」
「いまは冗談だけど、あんまり遅刻が多いようならそうしますからね」
 縋ってくる遅刻女子の頭を、委員長はもう一度手の甲で軽く小突く。
 ある程度はいつものやり取りなのか、周りの委員たちも苦笑いを浮かべていた。
 そうこうしている間に雑務が終わり、委員達が再び委員長の下に集合する。
「うん、皆ご苦労様。じゃあ、始めましょうか」
 飼育委員長は楽しげに、いまからが本番だと言わんばかりに手を打った。
「今日の係を発表するわ。まず遅刻した貴女。貴女はいつも通り――」
 綺麗な唇の端を吊り上げつつ、指示を出す。

「全校生徒を対象とした『性欲処理係』を命じます」

つづく

ずっと放置してましたが

また使い始めたいと思います。
とりあえずは広告消しのための投稿。
その後は作品を毎日ちまちま更新するか、作業報告をしていきたいと思います。
[ 2018/03/03 00:18 ] 連絡 | TB(-) | CM(0)

【復活の御挨拶】

皆さん、お久しぶりです。夜空さくらです。
およそ9カ月、放置してしまい申し訳ありませんでした。

なんだかんだとありましたが、ひとまず心と体は無事です。
またぼちぼちと活動を再開していきますので、宜しくお願いいたします。

まあ……さすがにちょっとしばらくは勘を取り戻すのに忙しいかとは思いますが。
そもそもどんな風にSSを書いていたのか……それすらあいまいですので。

とりあえず各ブログの調整・管理などをしていきたいと思います。
また宜しくお願いいたします。
[ 2016/10/10 18:13 ] 連絡 | TB(-) | CM(0)

あけましておめでとうございます!

皆さん、新年あけましておめでとうございます!
今年も当サイトにお越しくださり、ありがとうございます。

現状は当サイトを含め、ほとんどの活動を休止している状態ですが、今年はぼちぼち活動を再開していきたいと思います。
色々やりたいことも多いですし。

今年はがんばりますよー^w^
それでは、今年も夜空さくらをよろしくお願いいたします!
[ 2016/01/01 02:27 ] 連絡 | TB(-) | CM(0)
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Author:夜空さくら

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『異種祭祀』(異種姦系)

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・イラストは全て3Dカスタム少女を使用し作成して投稿しています。基本は小説の投稿です。

『ノクターンノベルズ』
・一部の小説をこちらでも掲載しております。
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